消したい過去の思い出

不思議な話
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「おまじない」の記事を書いてから思い出した。

私の人生初の「おまじない」は、すごく、へんてこりんなオマジナイだったんですよ。それは、私が小学生の2年の時です。当時・・・・・私は生きている意味が分からなかった。私はなんでここでこうしているんだろう。って、小さいのにおかしいね。

でも、今思うと理解できないけど生きているのが辛かった。

私は、生まれてからずーっと、なんだかんだ、とても大変な環境の中にいた気がします。両親が私が4歳の頃離婚。大好きな母や妹との別れ。両親が既に別居していたため・・・・・離婚したことで、良く知らない父と祖母と、ある日から3人で生活することになったけど、母ではなく父を選んだことを後悔していたんです。

母ともう会えなくなるなんて、知ってたら、きっと離れなかったと思う。

でも・・・・小さい私には、何もできなかった。

 

毎日、毎日泣いてばかりいた。

祖母は、しつけに厳しい。私は毎日怒られてばかりだった。

その厳しさは私の将来を思ってのことだと気づいたのは、私が大人になってから。

私は、幼すぎて、いろんなことが理解できずにいたから、後ろ向きな考えになってしまったのかな?父は、週末はパチンコと競馬ばかり。

父と一緒に遊んだ経験は、小学校2年生の夏に「一泊で海に行った思い出」だけ。父が亡くなるまでの間で旅行は本当にその一回しか行ってない。遊園地も動物園も行ったことなかった。なぜか映画にだけは連れて行ってもらってたけど・・・・・・。

毎週、日曜になると、父はファミレスの「デニーズ」に連れてってくれました。

そこで朝食を食べるのが、私の唯一の楽しみだったんです。

でも、父は競馬新聞しか見てないし・・・・。

私、暇だったんですよね。

父が私に、「どれが来ると思う(🐎)????」 と、聞いてくるんです。

私は、「●●と、△△と、□□」と、3つ答えます。

適当な直感ですが、、結構当たってたようです(笑)

だから、私を毎週ファミレスに連れてったのかもね?

朝ご飯を食べ終わると、500円玉をもらい、解散です。

父は・・・・・競馬場かパチンコに行ってたんだと思う。

私は、一人で駄菓子屋に行き、500円分買って家でお菓子を食べてました。

お菓子は嬉しいけど、素直に、幸せとは感じたことなかったな。親の愛情って、よくわからない。母の元にいたころは、愛情を感じていたし、幸せだったのに。私は困難な人生を歩む宿命があるのかなって、子供ながらに感じて、絶望してたんです。

生きているのが辛くて、私が試した最初のオマジナイが、これです。

寝てる自分の顔に白い布をかぶせると、あの世に行く」

何で、その情報をGETしたとかって記憶も何も残ってないけど、きっと本で見たと思う。図書館で借りた本のどこかに書いてあったんだと・・・・・

私は、白いハンカチを顔に乗せ、胸の上で手を組み目を閉じました。

・・・・・・・でも、途中でだんだん怖くなってきたんです。

白い布を外しました。すぐに。

そのオマジナイがなんだったのか、今も謎です。

でも、自分で自分の命を勝手に終わらすことは、すごく罪なことなのです。

死んで楽になれると思うなら、大間違いです。

死んだあとは、何回も何回も死んだシチューエーションを永遠に繰り返す

永遠のループに入って、楽になんてなれない。

人は、苦労するために生まれてきてるのかな・・・・って思う。苦労の度合いは人によって違う。ここには書いてないことも含め、私は人一倍苦労してきた人生と感じるけれど、私の生きている間の課題が、たくさんあるのは、私がそれをすることで、魂を輝かせるためなんじゃないかなと思う。

試練?は、魂を一層輝かせる。終わりのない旅。

小学校2年生の私は、死ぬことを恐れていた。

自分で勝手に命を終わらせるのは、良くないことだと直感で感じたのかも。

でも、今、私は死を恐れていないです。

生きている間、切磋琢磨して、朽ち果てていくことは悲しいことではないです。終わりがあるから人生が輝く・・・とそう感じるから。

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