ドッペルゲンガー

不思議な話
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ドッペルゲンガーとは?

ドッペルゲンガーとは、自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、「自己像幻視」とも呼ばれる現象。自分とそっくりの姿をした分身。第2の自我、生霊類。同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある)に姿を現す現象を指すこともある。超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる

ドッペルゲンガー現象は、古くから神話・伝説・迷信などで語られ、肉体から霊魂が分離・実体化したものとされたこの二重身の出現は、その人物の「死の前兆」などと言われる。

つまり、見てしまったら・・・・ヤバいやつですよね💦

病気の影響で見ることがあるらしい

脳の疾患。側頭葉と頭頂葉の境界領域に腫瘍ができてしまうと、自分の体の感覚を司る場所なので、それで自分がもう一人いるような感覚を覚えるってことがあるらしいです。

ドッペルゲンガーの特徴

  • その人が行った場所にのみ現れる
  • 話すことはない
  • 至近距離で現れる
  • 動かない(動く場合もゆっくり歩くくらいの動作のみ)
  • 本人が近づこうとしても後退して消えてしまう

ドッペルゲンガーを見た有名人

※誰もが聞いたことのある有名な方ばかりあげてみました。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

ゲーテ(1749~1832)はドイツの著名な作家、詩人、政治家で、文学界に多大な貢献をした人物。代表作は『ファウスト』『若きウェルテルの悩み』など。ある日、フリーデリケという女性と別れたショックで意気消沈して馬で帰る途中、ゲーテは馬でこちらに向かってくる男に出会った。ゲーテ曰く実際の目ではなく、心の目で見たというのだが、その男は着ている服は違えど、まさにゲーテ本人だったという。その人物はすぐに姿を消し、ゲーテもこのことはすぐに忘れてしまった。

そして8年後、ゲーテがその同じ道を今度は反対方向から馬を進めていた時の事、数年前に会った自分の分身と同じ服装をしていることに気づいたという。また別のとき、ゲーテは友人のフリードリッヒが通りを歩いているのを見た。なぜか、友人はゲーテの服を着ていたという。不思議に思ったままゲーテが自宅に帰ると、フリードリッヒがゲーテが通りで見たのと同じ服を着てそこにいた。友人は急に雨が降ってきたので、ゲーテの服をかりて、自分の服を乾かしていたのだという。

エリザベス1世

1558年から1603年までイギリスを治めたエリザベス一世はチューダー朝最後の国王である。カリスマ的、冷静沈着、常識的な君主として知られる。ある日、女王が自分のドッペルゲンガーに会ったと言い始めた。幽霊のような自分がまるで遺体のように身じろぎもせずにベッドに横たわっていたのを見たのだという。エリザベス1世は随分と年も取っていた為、今でいう認知症のようなものもあったかもしれない。また、多くの友人を亡くして鬱のような状態にあったともされている。この目撃から間もなく69歳で亡くなっている。

エイブラハム・リンカーン

奴隷解放の父、アメリカ合衆国16代目大統領として世界的に有名な人物。また自身の数々の超常現象を体験していたとされる。

ある日リンカーンはソファに座って、なんとなく鏡に目を向けると鏡には青白い亡霊のような自分がじっと鏡の中からリンカーンを見つめていた。リンカーンはびっくりしてソファから飛び上がると亡霊はすっと消えてしまった。しかしソファに座ると再び現れる。

妻のメアリーは、その時のリンカーンの表情が死者のようなうつろな物だったため「悪いことが起きそう」と怯えてしまう。

その後もリンカーンは何度もソファに横たわったりして同じ現象がおきないか試したが、それ以来見ることは一度も無かった。

その後リンカーンは「夢で自分の葬式を見た」と語っていたという。そして1865年4月14日、リンカーンは暗殺されてしまう。

芥川龍之介

『羅生門』『蜘蛛の糸』などで知られる日本の小説家。とある座談会で、ドッペルゲンガーの経験があるかとの問いに対して、「あります。私のドッペルゲンガー(二重人格)は一度は帝劇に、一度は銀座に現れました」と答えた。

その後、1927年7月24日、服毒自殺で死去。

いつかドッペルゲンガーを見る日が来るかしら?

これは体験した人じゃないとわからない。

謎の現象ですよね、見たら怖い・・・・・って感覚よりも、どういう風な気持ちで見るのかなとか、自分は冷静でいられるのかな?とかそういうのが気になりますね。

服装も、同じなのかなとか。

ちなみに「ドッペルゲンガー」は一般的に生気がなく、幽霊みたいな表情をしているみたいです。くっきりとしたカラーで現れるのではなく、うすぼんやりとした感じで時には透き通っていたりするそうです。

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