マネキンの館

不思議な話
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悪夢ばかり見ていた子供時代

私の子供のころは、本当に嫌になるくらい悪夢ばかりでした。

1週間が7日ある中で、悪夢は5日くらい見るレベルです。

怖い存在(悪霊・怪物)に追いかけられる夢が特に多く、上から落ちる夢も多かったです。 なんであの頃は”こんなに怖い夢ばかり見るのだろう”と思っていました。

子供って、そういうものかも・・・・って子供の私は思っていたんですけど、この記事を読んでいる皆さんはどうでしたか?私がオカシイのか。子供ってみんな怖い夢を見るものなのか。

 ・・・・・でもね、うちの子供たち。怖い夢は、そんな見ていないと思います、 夜中うなされたり・・・、なんてめったにないですからね。

私は、しょっちゅう冷や汗でパジャマがしめってしまう位になったり、涙でぐしゃぐしゃのボロボロになって跳び起きたりしていたので、やっぱり異常だったのかもしれないです。

 

そういえば・・・・・ 私は、昔、夢日記をつけていたんですけど、日記に記録することで完全に暗記をしてしまった夢があります。本当に怖かった夢で、今も鮮明にシーンやストーリーなど詳細まで覚えています。

「マネキン人形」の夢

あまり詳細を語るのは良くない気がするので、かいつまんでお話すると、私がとあるビルに用事があり、部屋に入ると、外側から何者かに鍵をかけられてしまったのです。

誰もいないと思われ、そのまま施錠されてしまったようでした。

電気などないその部屋には、私だけ。 いえ・・・・・よく見るとマネキンが10体くらい奥の方に置いてありました。

西日に照らし出されたマネキンは、不気味で、部屋全体の空気もとても重く、早くそこを抜け出したい・・・・私。でも出口は1つしかない。

 

  ・・・・・コツン ・・・・・コツン

  【この音は・・・なに?(心の声)】

  ・・・・・コツン ・・・・・コツンコツン

・・・・・コツン ・・・・・コツンコツン  

音が増えたような気がします。ネズミでも出たのか?

  その部屋には、鏡が1か所だけ壁に掛けられていて、なんとなく私の視界の中にはいったんですが、その掛かっている鏡に何者かが歩いてる姿がうつっていたんです。

横顔が見えました 。

  「マネキン?」

そう、鏡に映ったのは、マネキンの横顔だったのです。

時刻は18時をまわり、電気のないその部屋はとうとう真っ暗になってしまいました。

恐怖で、私は動揺していました。

ドンドンドン!!!!

ドアを力いっぱい叩いて助けを求めても、誰も来てくれません。

助けてー!!誰かー

その後、音が全く聞こえなくなりました。   良かった。

 

得体のしれない何者かは、いなくなったんだ。と、 安心しました。

きっと、誰かが閉じ込められた私に気づいて戻ってきてくれるはず。

・・・・と、その時、ドアの向こうから声がしました。

「やっぱり、人数が一人合わなくて、戻ってきたんですよ・・今開けますね・・・」  

警備員のおじさんがドアを開けてくれた瞬間

  うわぁぁぁぁぁぁと言いながら後ろに倒れ込み、指をさしました。

 私が、ゆっくり振り向くと・・・・・・・    

 

 

そこには、マネキンが30体くらい、私を取り囲むように立っていました。  

恐怖で涙でボロボロになって跳び起きた私。 でも、周りは暗く、まだ朝にはなっていない様子でした。   次に寝たら、今度は全く別の違う夢。 楽しい夢とかも見れるかもしれないよね、・・・・・私は再び眠りに落ちました。  

再び・・・・・・

  目を開けると・・・・・・・ マネキンが30体くらい、私を取り囲むように立っていました。

なんと、さっきの話の続きの世界に来てしまったようです。

2つ目の夢も同じ夢で、とても怖い状況になったのですが、不思議とこの先は記憶がないんですね。

  人間。本当に嫌なことや、恐怖体験があると、脳が記憶を消すことがあるようです。

部分的に消された私の記憶。

1話だけでも十分に、恐怖体験だし、どうせならすべての記憶を消してほしかったけどね。

 そんなことがあり、私は今もマネキンって苦手です。 今は、リアルなマネキンってそんな使われてないですけどね。  

 

追記(12/20):夢占いによると、沢山のマネキンに囲まれる夢は人間関係が豊かになっていく予兆となる夢のようです。

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